【福井・三国】大人数で泊まれる宿を探したら|3世代11人旅行で一棟貸しを選んだ理由

福井・三国で3世代11人が泊まれる宿を探した家族旅行 ホテル・旅レポ

※この記事には広告・PRを含みます。
※料金・キャンペーン内容・ポイント付与条件・特典内容は変更になる場合があります。ご利用前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。

ゆっぴー
ゆっぴー

ゆっぴー/マイルdeリッチアドバイザー

旅行業界に20年以上関わり、方向音痴なツアーコンダクターとして、たくさんの旅と人生に触れてきました。

マイルやポイントは、ただ貯めるためのものではなく、人生の選択肢を広げてくれるもの。

日常の出費を、いつかのご褒美ではなく、今を豊かにする“旅という財産”に変えていく。

そんな、暮らすように旅を選べる生き方をお届けしています。

両親と、娘家族、孫たちと。3世代11人で、福井県の三国へ行ってきました。

今回の旅を決めたきっかけは、母の癌の再発と、父の心臓の手術が決まったことでした。

「元気なうちに、家族みんなで旅行しておこう」と思い、急きょ決めた旅でした。出発までは1か月を切っていました。

母の希望は「海鮮が食べたいから富山県に行きたい」ということで、最初は富山で宿を探していました。

でも、我が家は現在11人の大所帯。大人数で泊まれる宿というのは、探してみると本当に少ないのです。部屋割りまで考えると、さらに難しくなります。

探し方を変えて、最終的にたどり着いたのが、福井県三国の一棟貸しの温泉宿でした。

旅行業界に20年以上関わってきましたが、それでも大人数の宿探しには苦労しました。同じように「大人数で泊まれる宿が見つからない」と困っている方の参考になればと思います。

結論から言うと、大人数の宿探しは「人数」だけでなく「部屋割り」で行き詰まります。

今回、娘たちの希望は、民宿ではなくホテルでした。

娘たちは子どもの頃、じいじ(私の父)の自営業の社員旅行で、海辺の民宿を貸し切ってBBQをする旅行に毎年参加していました。

最近は結婚式やお祝い事でラグジュアリーなホテルを利用する機会も増え、「民宿よりホテルがいい」と。

そこで必要だった部屋割りが、こちらです。

  • 2名1室 × 3室
  • 大人2名+子ども2名の1室
  • 合計4室

この「4室まとめて」が、同じホテルではなかなか取れませんでした。さらに厄介だったのが検索の条件です。Booking.comでは、2名1室なら出てくる宿でも、大人2名+幼児2名にすると検索結果に出てこないことがありました。

行き詰まって、検索条件で人数を「10名」にしてたみたところ、今度は一棟貸しの宿がヒットしたのです。そこで見つけた別の予約先が、Airbnbでした。

ここでの実用的な気づきは、ひとつ。

大人数の旅行では、人数や部屋割りの検索条件を変えると、それまで出てこなかった候補が見つかることがあります。 「2名1室×◯室」で探して見つからないときは、「合計人数」でまとめて検索し、一棟貸しやグループ向けの宿に絞ってみてください。

今回の宿選びで外せなかった5つの条件

大人数・3世代だからこそ、譲れない条件がありました。

  1. 11人で一緒に泊まれること
  2. 海に行けること(娘世代の希望)
  3. 温泉があること(親世代と私の希望)
  4. 小さい子どもがいても気兼ねしにくいこと
  5. 親世代も無理なく過ごせること

同じ家族でも、世代によって「旅にほしいもの」は違います。娘世代はビーチ、親世代と私は温泉。この希望の違いを一つの宿でどう満たすかが、今回の宿選びのポイントでした。

一棟貸しなら、この5つを同時に満たしやすい。そう考えて、方向性を「ホテルで4室」から「一棟貸し」へ切り替えました。

福井・三国の一棟貸し温泉宿を選んだ理由

今回泊まったのは、三国にある温泉民宿「三国縁」(古民家をリノベした一棟貸しの宿)です。

宿の情報は、「Airbnbの掲載情報として確認できた内容」と「実際に泊まって感じたこと」を分けて書きます。

Airbnbの掲載情報として確認できた内容

  • ゲスト12名
  • 寝室4
  • ベッド11
  • 約199㎡
  • 温泉あり
  • 大きな古民家をリノベした宿
  • 日本庭園あり

※上記は予約時に確認した掲載内容です。掲載内容・定員・設備は変更される場合があるため、予約時に最新情報をご確認ください。

実際に泊まって感じたこと

  • 日本家屋をまるごと満喫できる
  • 中はリノベされていて綺麗(特にトイレが綺麗だったのが好感持てます)
  • 温泉がある
  • 家族で「暮らすように」過ごせる
  • 海外のコンドミニアムに近い自由さがある
  • 高台にある古民家
  • 日本庭園がある
  • 英語や中国語の案内もあり、海外からの利用者も多そう(日本家屋を体験したい海外の方にも好まれそうな雰囲気)
  • オーナーは女性の方

こうした雰囲気から海外の方にも好まれそうだと感じましたが、「海外に人気だから料金が高い」ということではないと思います。あくまで泊まって感じた印象です。

実際に11人で泊まってどうだったのか

ここからが本題です。大人数・3世代で一棟貸しに泊まると、実際どうなのか。具体的にお伝えします。

11人でも十分な広さ

部屋割りは、こうなりました。

  • 私と夫 … 洋室(ちょっと狭めだが夕陽が綺麗と言われるお部屋)
  • 娘家族3人 … 和室(私たちの隣の和室)
  • 両親 … トイレ・洗面付きの和室(さらにその隣の和室)
  • もう一組の娘家族4人 … 和室(リビングダイニングの横にある和室)
  • 2階は使わず

正直、2階があること自体、館内図を見て初めて知ったほどです。1階だけで11人が十分に過ごせました。私たちの洋室以外はどれも広めで、廊下も広く、家族写真が撮れるくらいのゆとりがありました。

小さい子ども連れには一棟貸しが楽だった

孫は1歳・3歳・5歳の3人。一棟貸しの一番のありがたさは、走ったり騒いだりしても、周りに気を遣いすぎなくていいことでした。ホテルだと、どうしても「周りの人に迷惑かけないように」「静かにしようね」が増えてしまいますよね。

海で遊んでぐったり疲れた孫たちは、温泉入って、大人より先にご飯を食べて、20時までに寝てしまいました。外食にはせず宿で食べたことは、結果的に良かったと思います。眠くなった子をそのまま寝かせられるのは、一棟貸しならではです。

ひとつ注意点を挙げるなら、リビングには高価そうな食器や漆器が飾られていて、値札も付いていました。売り物でもあるので、小さいお子さん連れの場合は触ってしまわないよう少し注意が必要です。

親世代にはトイレ・洗面付きの部屋を使ってもらった

両親の部屋だけ、室内にトイレと洗面がありました。足腰が悪い親にとって、夜中のトイレの移動が少なくて済むのは、想像以上に大きなメリットです。

建物への入り方にもポイントがありました。正面玄関は階段を上る必要がありますが、駐車場側の横の入口からなら、ほぼフラットに入れます。館内もほぼバリアフリーで、玄関に多少の段差はあるぐらいでした。

3世代旅行では、部屋の広さや雰囲気だけでなく、

  • トイレまでの距離
  • 段差の有無
  • 1階だけで過ごせるか

も、宿選びの大切なポイントになります。ここは見落とされがちですが、親世代と旅をするなら必ず確認しておきたいところです。

温泉

温泉は内湯で、洗い場が2つ。大人2名+孫3名でも一緒に入れるくらいの広さでした。通常なら入れる時間帯が決まっているみたいですが、貸切なので入浴時間の制限がなく、家族で順番にゆっくり入りました。なぜか孫たちをお風呂に入れる担当は、私たち夫婦になっていました。

キッチン付きだから食事が自由だった

一棟貸しの大きな魅力が、キッチンです。今回の宿には、

  • 家庭用の大きな冷蔵庫(製氷もできました)
  • 電子レンジ
  • フライパン
  • 鍋
  • 食器
  • 調理器具
  • 調味料(砂糖と塩だったかな)

などがひととおり揃っていました。

夜は外食せず、テイクアウト中心。

小さい子どもが眠くなったら、そのまま寝かせられる。大人はそのあとも、家族でゆっくり話せる。 この時間の自由さは、一棟貸しならではだと思います。

旅行だと子どももついつい夜更かしをしてしまいます。それもアリなんですが、次の日のメインがあるからきちんと睡眠を確保できたのもよかったです。

朝は、孫たちにはパンケーキを焼いたり、両親にはご飯と味噌汁を用意と、それぞれ自由に好きなものを作り食べてました。

起きる時間もバラバラ、食べたい時間に食べれるのもいいですね。

買い出し

買い出しは、「みくにショッピングワールド・イーザ」が便利でした。1階の魚屋「たけ庄」で刺身の盛り合わせを購入。ほかの鮮魚店でも刺身盛り合わせを買いました。海から宿へ向かう途中にあるので、動線的にも寄りやすい場所です。

コンビニは駅の近くにあり、徒歩10〜15分くらいの感覚。買い出しや移動を考えると、車があるほうが便利です。

駐車場

駐車場は9台まで駐車可能でした。今回は2台で行きましたが、停めやすかったです。大人数だと車が複数台になりがちなので、駐車台数も確認しておくと安心です。

気になった点(正直に)

良かったことばかりではありません。気になった点も、正直に書いておきます。

  • 日本庭園は、もう少し手入れされているとさらに良かった
  • 古民家なので、一部、床が少しふわっと感じる箇所があった(大きな問題ではありません)
  • 部屋の仕切りが襖なので、隣室の話し声がボソボソと聞こえることがある(内容までは聞こえません)
  • 「ビーチまで徒歩」と書かれていたので、もっと気軽に歩ける距離を想像していた。実際に歩ける距離ではあるものの、小さい子ども連れでは車移動が現実的
  • 高台の民家の中にあるため、宿から絶景が広がるタイプの宿ではない

これらは「騙された」というほどのことではなく、期待とのギャップとして正直にお伝えするものです。徒歩で外食や買い物を完結したい人、宿からの眺望を重視する人には、向かないかもしれません。

宿泊料金は約12万円。高い?安い?

料金についても、正直にお伝えします。

  • 宿泊時期:お盆明けすぐ
  • 予約上の人数:10名(1歳の孫は人数にカウントされていませんでした)
  • 実際の宿泊:11人
  • 食事:素泊まり
  • 最終支払額:約12万円

素泊まりで12万円。ぶっちゃけ、最初は「高いな」と思いました。

でも、内容を考えると受け止め方が変わります。11人で貸切、温泉あり、キッチンあり。家族だけで気兼ねなく過ごせて、親世代にも配慮しやすく、子どもも自由に動ける。これを一つの宿で満たせたことを思えば、料金以上の価値があったというのが本音です。

1人あたりにすると約10,900円。ただし、これは単純計算の参考値として見てください。

なお、料金は時期や予約状況によって変動します。現在は、私たちが泊まったときよりも料金が上がっているようです。以前は8月より9月のほうが安い時期もありました。ここに書いた12万円は「当時の実例」であり、最新の料金は予約時に必ずご確認ください。

今回の宿はAirbnbで予約しました

今回、宿はAirbnbで予約しました。

使ったのは、これが初めてです。先ほど書いたとおり、Booking.comでは条件によって出てこず、人数を変えて検索したことで、Airbnbの一棟貸しにたどり着きました。

オーナーとのやり取りは、Airbnb内のメッセージ。チェックイン時間を伝えると、オーナーが待っていてくれました。私たちは愛知から早朝出発だったので、事前に「荷物だけ置かせてもらえないか」と相談していたのですが、実際には娘たちが海遊びと買い物を満喫し、15時過ぎのチェックインになりました。

予約する前に確認したい「マイル・ポイントの取り方」

ここは、旅好きな私がいつも大事にしている考え方です。

私はホテルでも観光施設でも、予約するときにいきなり公式サイトや予約サイトから申し込むのではなく、「どこかを経由することでマイルやポイントにつながらないか」を先に確認します。同じ出費でも、一手間かけるだけで、次の旅につながることがあるからです。

ポイントを貯めること自体が目的ではありません。あくまで「次の旅につなげるための手段」として考えています。

AirbnbならANA経由という選択肢

今回、Airbnbは初めての利用でしたが、ANAマイレージモール経由で予約しました。

Airbnbは、ANAマイレージモール(ANAの公式ポイント経由サイト)にリンクがあり、そこを経由して予約するとANAマイルが積算されます。2026年9月時点の公式情報では、積算レートは次のとおりです。

  • 初回利用:宿泊料金200円ごとに2マイル
  • 2回目以降:宿泊料金200円ごとに1マイル

積算にはいくつか条件があります(2026年9月時点・公式)

  • 対象は「宿泊」のみ(体験などその他サービスは対象外)
  • 宿泊税・その他諸税は対象外
  • 積算時期はチェックアウト後、2〜3か月以内
  • ANAマイレージモールのリンクから遷移して予約した場合のみ対象
  • キャンセルした場合は積算されないことがある

私も今回ANAマイレージモール経由で予約しましたが、この記事を書いている時点ではまだ積算待ちで、マイルは付いていません。ですので「貯まった」とは書けません。積算レートや条件は変わる可能性があるので、利用前に必ず公式(ANAマイレージモール)で最新条件をご確認ください。

普通のホテルならポイントサイトを確認

一棟貸しではなく普通のホテルや、観光施設のチケットを予約する場合、私は予約サイトに直接行く前に、ポイント祭にに対象案件がないかを確認します。

ポイントサイトで貯めたポイントは、1ポイント=0.5円〜1円として、マイル・提携ポイント・現金・ギフト券などに交換できます(2026年9月時点)。使い道が広いので、次の旅にも日常にも回しやすいのが利点です。

掲載の有無・還元率は案件ごとに違い、頻繁に変わります。同じ案件でもタイミングで還元率が変動するため、利用前に必ず自分が使うポイントサイト上で最新の掲載・還元率をご確認ください。

東尋坊に行くなら事前予約も確認

次の日は観光地として東尋坊を訪れました。

「今回実際にしたこと」と「事前に知っていたら使える方法」を分けて書きます。

今回、実際にしたこと

  • 両親が行きたいと言った東尋坊に行きました
  • 父は足腰が悪く、遊覧船の乗り場まで行くのが難しかったため、遊覧船には乗りませんでした

今回はしていないこと

もし事前に遊覧船に乗ると決まっているなら(おすすめ)

これは今回私が使った方法ではなく、「事前に予定が決まっているなら使えたな」という前提のお話です。

  • アソビュー(レジャーの事前予約サイト)で事前予約をすると、割引やクーポンで安くなる場合があります
  • アソビューでは、予約・購入した税込金額に対してポイントが付きます(2026年9月時点の公式では付与率2.0%)。貯まったポイントは1ポイント=1円として、次回のあそビューでの予約・購入に使えます(ポイントの有効期限は獲得後180日・2026年9月時点)
  • さらに、ちょびリッチ経由でアソビューを利用すると、条件を満たせば、ちょびリッチポイントとアソビュー側のポイントの両方が付く場合があります

ただし、割引額・ポイント付与率・有効期限・モッピー掲載の有無や還元率は変わる可能性があります。実際に予約する前に、公開時点の最新情報を公式(アソビュー/ちょびリッチ)でご確認ください。

周辺観光

今回まわった場所を、簡潔にまとめます。

  • 三国サンセットビーチ:宿に行く前に立ち寄りました。お盆明けで人は少なめ。海の家は営業しておらず、骨組みが残っていて日陰はありました。水は綺麗でした。ただ、クラゲが多く、娘が刺されました。
  • 東尋坊:宿から車で約30分前後。断崖の景勝地です(遊覧船の予約やポイントについては前の章を参照)。
  • 永平寺:東尋坊から車で1時間弱。階段が多い場所ですが、車椅子用のスロープを利用して、母が見たかった大しゃもじのところまで行くことができました。
  • 恐竜博物館(福井県立恐竜博物館):宿から車で約1時間。日時指定の観覧券(WEBチケット・QR)による事前予約が原則で、公式サイトから購入します(2026年9月時点)。当日券は販売状況によって買える場合もありますが、お盆・連休などの繁忙日は事前購入で完売し、当日券が出ないこともあります。行くなら事前予約がおすすめです。当日もかなりの混雑でした。今回は娘家族と孫たちが行き、私たちと両親は以前に行ったことがあります(両親は昔、娘たちを連れて行ったそうです)。

※予約方式・購入開始時期は変わる可能性があるため、来館前に公式でご確認ください。

※移動時間は当日の体感です。道路状況により変わります。

観光地は、親世代と娘世代で分かれて楽しみました。
娘たちと孫は恐竜博物館へ。私と両親は東尋坊と永平寺へ。

それぞれ観光を楽しんだあと、最後は越前大仏で合流しました。
家族旅行だからといって、ずっと全員で同じ場所を回る必要はないと私は思っています。年齢も体力も、行きたい場所もそれぞれ違うからです。

今回は車2台で動いていたので、それぞれが行きたい場所を楽しみ、最後は時間を決めて越前大仏で待ち合わせしました。

越前大仏は、実業家・多田清氏が私財を投じて建立したことで知られています。現在は宗教法人「大師山清大寺」として運営されています。

今回のこの宿が向いている人・向かない人

向いている人

  • 10人前後の家族・グループ旅行をする人
  • 3世代旅行をする人
  • 小さい子ども連れの人
  • 他の宿泊客に気兼ねなく過ごしたい人
  • 古民家・日本家屋が好きな人
  • 温泉とビーチの両方を楽しみたい人
  • 車で移動できる人
  • 家族で同じ空間に集まって過ごしたい人

向かないかもしれない人

  • ホテルらしいサービスを求める人
  • 車なしで旅行する人
  • 徒歩で外食や買い物を完結したい人
  • 防音性を重視する人
  • 宿からの絶景を期待する人
  • ビーチまで本当にすぐ徒歩で行きたい人

大人数旅行は早めの準備が大事

最後に、今回の実体験から感じた「準備」の話を。

今回は、母のことがきっかけで急に決めた旅でした。出発までは1か月を切っていました。だからこそ痛感したのですが、大人数の旅行は、宿の選択肢がそもそも少ないのです。

お得に泊まりたいなら、私なら、とにかく早めに動きます。そして、キャンセル可能な宿やプランを選んでおくと、家族の体調や予定が変わったときにも対応しやすいです。特に高齢の親や小さい子どもがいると、直前で予定が変わることは珍しくありません。

「行けるかどうか分からないから、まだ何もしない」よりも、行ける可能性があるなら、先に選択肢を確保しておく。これが、大人数・3世代旅行では大事だと思います。

まとめ:大人数旅行こそ、宿の選び方で旅が変わる

今回この宿にして一番良かったのは、「11人で泊まれたこと」だけではありません。

もしホテルだったら、みんなそれぞれの部屋に戻ってそのまま。食事時間に会場であって、食後は各自部屋へ。そんな感じで過ごしていたかもしれません。

でも、今回は古民家という「家」のような空間だったので、みんなで食事をして、その周りで孫が遊んで、両親も一緒に座って話すことができました。普段は別々に暮らしている家族が、同じ空間でゆっくり過ごせたのです。

帰ってきてから両親からは「ひ孫と旅ができて良かった」とメッセージ届きました。

宿は、安いか高いかだけではなく、そこでどんな時間を過ごせるかでも選ぶ。大人数・3世代の旅行こそ、宿の選び方で旅そのものが変わると、今回あらためて感じました。

大人数で泊まれる宿が見つからず困っている方は、一棟貸しも候補に入れてみてください。同じ空間で過ごせるということが、家族旅行では思っている以上に大きな価値になります。

そして、家族と過ごせる時間は有限だということ。

子どもが小さいうちは、旅費は抑えやすいけれど、その分、行動範囲も限られます。無理もさせられません。

逆に「もう少し大きくなってから」と思っていると、今度は部活が始まったり、親より友達と過ごす方が楽しくなったりして、一緒に旅に出かけてくれなくなることもあります。

そして、親もいつまでも元気とは限りません。

だから私は、旅は行けるときに行った方がいいと思っています。

自分に合う旅を見つけたい方へ

次の旅を考えるときに、
「自分にはどんな旅が合うんだろう?」
「どこに行けばいい?」
と迷ったら、公式LINEで無料の「旅診断」を受け取ってください

診断後には、AIで理想の旅プランを作れるGPTもお渡ししています。


コメント

タイトルとURLをコピーしました