※この記事には広告・PRを含みます。
※キャンペーン内容・年会費・特典条件は変更になる場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

ゆっぴー/マイルdeリッチアドバイザー
旅行業界に20年以上関わり、方向音痴なツアーコンダクターとして、たくさんの旅と人生に触れてきました。
マイルやポイントは、ただ貯めるためのものではなく、人生の選択肢を広げてくれるもの。
日常の出費を、いつかのご褒美ではなく、今を豊かにする“旅という財産”に変えていく。
そんな、暮らすように旅を選べる生き方をお届けしています。
- 「最大130,000マイル」の数字だけで選んでいませんか?
- 確実にもらえるのは特典1〜3で特典4は抽選です
- ANA VISA・マスターカードとは?ANA JCBカードとは別のキャンペーンです
- キャンペーン期間と対象カード
- 特典は4階建てで、最大130,000マイルの内訳
- 確実にもらえる最大マイル数はどこまで?
- マイ友プログラムも申し込み前に確認しよう
- 知らないと損する5つの落とし穴
- キャンペーン達成のために無駄な支出はしない
- 夏の支出は、カード入会のタイミングを合わせやすい
- Amazon・スタバ・百貨店ギフトカードの活用も選択肢
- 無理なく条件達成しやすい支出例
- 申し込む前に決めたい「マイルの出口戦略」
- 貯めたマイルでできること
- 自分に合うカードの選び方
- 生活スタイル別おすすめ
- よくある質問
- まとめ:見出しの数字より、自分が届く範囲で選ぼう
- 日常の出費を、旅という財産に変えたい方へ
「最大130,000マイル」の数字だけで選んでいませんか?
2026年7月1日から、三井住友カードが発行する「ANA VISA・マスターカード」で、新規入会キャンペーンが始まりました。
今回のキャンペーンでは、
「最大130,000マイルプレゼント」
という大きな数字が出ています。
この数字を見ると、
「これはすごい」
「今のうちに申し込んだ方がいいのかな?」
「一般カードでもゴールドカードでも、130,000マイルもらえるの?」
と気になりますよね。
でも、ここで気をつけて欲しいことがあります。
最大130,000マイルは、誰でも必ずもらえるマイル数ではありません。
複数の特典をすべて達成し、さらに抽選特典まで当たった場合の「合計最大値」です。
特に注意したいのは、130,000マイルのうち70,000マイルは抽選特典だということ。
つまり、カードを作って条件を達成すれば全員が130,000マイルもらえる、という意味ではありません。
大切なのは、
・自分がどのカードで、いくらまで利用できそうか
・確実にもらえるマイルはどこまでか
・抽選分をあてにしすぎていないか
・エントリーを忘れていないか
・利用金額の対象外になる支払いはどれか
・貯めたマイルを何に使うか決めているか
を先に確認することです。
マイルは、ただ数字を追いかけるものではありません。
日常の支出を、未来の旅に変えるためのものです。
この記事では、2026年7月開始のANA VISA・マスターカード新規入会キャンペーンの中身を、50代女性にもわかりやすく、正直に整理してお伝えします。
確実にもらえるのは特典1〜3で特典4は抽選です
先に結論からお伝えします。
今回のANA VISA・マスターカード新規入会キャンペーンは、特典が4つに分かれています。
・特典1:新規入会でもらえるマイル
・特典2:利用金額に応じてもらえるマイル
・特典3:ANA便搭乗と利用条件達成でもらえるマイル
・特典4:120万円以上利用した人の中から抽選でもらえる70,000マイル
このうち、条件を満たせば確実にもらえるのは、特典1〜3です。
特典4の70,000マイルは、抽選で50名だけに当たるものです。
そのため、この記事では、
「最大130,000マイルすごい!」
だけではなく、
「自分の場合、現実的にどこまで届きそうか」
という視点で見ていきます。
ここがとても大切です。
キャンペーンは、無理に支出を増やして達成するものではありません。
もともと使う予定だった支出を、未来の旅につながる形に変えるものです。
ANA VISA・マスターカードとは?ANA JCBカードとは別のキャンペーンです

ANAカードには、発行しているカード会社が複数あります。
今回ご紹介する「ANA VISA・マスターカード」は、三井住友カードが発行しているANAカードです。
一方で、「ANA JCBカード」はJCBが発行しているANAカードで、キャンペーン内容も申込先も別です。
つまり、
「ANAカードなら、どれでも同じキャンペーン」
ではありません。
この記事で扱っているのは、あくまで三井住友カード発行のANA VISA・マスターカードの新規入会キャンペーンです。
ANA JCBカードやANAアメックス、ANAダイナースなどは、別のキャンペーンとして考えましょう。
今回対象になるカードは、大きく分けると次の3階層です。
・ANA一般カード・ANAワイドカード
・ANAワイドゴールドカード
・ANAプレミアムカード
上位カードほど年会費は高くなりますが、入会時のボーナスマイルやキャンペーン特典も大きくなります。
ただし、年会費が高いカードを選べば必ずお得、というわけではありません。
大切なのは、自分の支出予定に合っているかどうかです。
キャンペーン期間と対象カード
2026年7月開始のANA VISA・マスターカード新規入会キャンペーンの期間は、次のとおりです。
| 項目 | 期間 |
|---|---|
| 申込期間 | 2026年7月1日(水)〜2026年8月31日(月)カード会社WEB入会受付分まで |
| 発行期限 | 2026年9月15日(火)まで |
| エントリー・カード利用対象期間 | 2026年7月1日(水)〜2026年9月30日(水) |
申し込みからカード発行までには時間がかかる場合があります。
8月31日ギリギリに申し込むと、9月15日の発行期限に間に合わない可能性もあります。
狙う場合は、早めに申し込む方が安心です。
対象になるのは、以下のANA VISA・マスターカードです。
・ANA一般カード
・ANAワイドカード
・ANAワイドゴールドカード
・ANAプレミアムカード
一方で、対象外になるカードもあります。
たとえば、
・ANA学生カード
・ANAスーパーフライヤーズカード
・ANA VISA Suicaカード
・ANA VISA nimocaカード
・ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
・ANA銀聯カード
・ANA法人カード
・三井住友カード株式会社以外が発行するANAカード
などは対象外です。
ANA JCBカード、ANAアメックス、ANAダイナースなども、このキャンペーンとは別物です。
また、すでに対象ANAカードを持っている方は、今回の新規入会キャンペーンの対象外になります。
カードの切り替えも対象外なので、ここは注意しましょう。
特典は4階建てで、最大130,000マイルの内訳

今回のキャンペーンは、4つの特典を積み上げる形です。
「最大130,000マイル」と大きく書かれていますが、中身を分けて見ると理解しやすくなります。
特典1:新規入会でもらえるマイル
まずは、カードに新規入会することでもらえる通常の入会ボーナスマイルです。
| 対象カード | 入会ボーナスマイル |
|---|---|
| ANAプレミアムカード | 10,000マイル |
| ANAワイドゴールドカード・ANAワイドカード | 2,000マイル |
| ANA一般カード | 1,000マイル |
この特典は、今回のキャンペーン限定ではなく、通常入会時にもらえるボーナスマイルです。
特典2:利用金額に応じてもらえるマイル
次に、キャンペーン期間中の利用金額に応じてもらえるマイルです。
ここが、今回のキャンペーンの大きなポイントです。
| カード | 利用金額(税込) | もらえるマイル |
|---|---|---|
| ANA一般・ワイドカード | 15万円〜30万円未満 | 1,000マイル |
| ANA一般・ワイドカード | 30万円〜65万円未満 | 2,500マイル |
| ANA一般・ワイドカード | 65万円以上 | 6,000マイル |
| ANAワイドゴールドカード | 20万円〜70万円未満 | 1,500マイル |
| ANAワイドゴールドカード | 70万円〜120万円未満 | 6,000マイル |
| ANAワイドゴールドカード | 120万円以上 | 24,000マイル |
| ANAプレミアムカード | 50万円〜100万円未満 | 3,000マイル |
| ANAプレミアムカード | 100万円〜200万円未満 | 15,000マイル |
| ANAプレミアムカード | 200万円以上 | 45,000マイル |
利用金額に応じたマイルは、重複してもらえるわけではありません。
最終的な利用金額に応じて、該当するマイル数が積算されます。
たとえば、ANAワイドゴールドカードで120万円以上利用した場合は、24,000マイルです。
1,500マイル、6,000マイル、24,000マイルがすべて足されるわけではありません。
ここは勘違いしやすいので注意しましょう。
マイルの積算時期は、2027年1月末頃の予定です。
キャンペーン期間が終わってすぐに入るわけではないので、少し先になります。
特典3:ANA便に搭乗すると上乗せでもらえるマイル
期間中にANA便へ搭乗し、あわせて利用条件を達成すると、さらにマイルが上乗せされます。
| カード | 条件 | もらえるマイル |
|---|---|---|
| ANAプレミアムカード | ANA便搭乗&50万円以上利用 | 5,000マイル |
| ANAワイドゴールドカード | ANA便搭乗&20万円以上利用 | 4,000マイル |
| ANAワイド・一般カード | ANA便搭乗&15万円以上利用 | 1,000マイル |
対象路線は、ANA国内線の全路線と、ANAグループが運航する国際線の全路線です。
国内線は、他社運航のコードシェア便でもANA(NH)便名で予約していれば対象です。
一方で、国際線の提携航空会社が運航するコードシェア便は対象外です。
また、ANA便に搭乗した場合でも、フライトマイルがANAマイレージクラブに積算されている必要があります。
事後登録が必要な場合は、期限内に忘れずに登録しましょう。
特典4:抽選で70,000マイル
最後が、抽選特典です。
期間中に120万円(税込)以上利用した方の中から、抽選で50名に70,000マイルがプレゼントされます。
ここが「最大130,000マイル」の大きな部分です。
ただし、これは全員がもらえるものではありません。
抽選で50名だけです。
そのため、この70,000マイルを前提にしてカードを選ぶのはおすすめしません。
「当たったらうれしい」くらいに考えておくのが安心です。
確実にもらえる最大マイル数はどこまで?
「最大130,000マイル」と聞くと、とても大きく感じます。
でも、抽選特典を除いて、条件達成でもれなくもらえる最大値を見ておくことが大切です。
| カード | 特典1 | 特典2最大 | 特典3 | 確実にもらえる最大 |
|---|---|---|---|---|
| ANA一般カード | 1,000 | 6,000 | 1,000 | 8,000マイル |
| ANAワイドカード | 2,000 | 6,000 | 1,000 | 9,000マイル |
| ANAワイドゴールドカード | 2,000 | 24,000 | 4,000 | 30,000マイル |
| ANAプレミアムカード | 10,000 | 45,000 | 5,000 | 60,000マイル |
つまり、抽選を除くと、確実にもらえる最大はANAプレミアムカードの60,000マイルです。
ANAワイドゴールドカードなら最大30,000マイル。
ANA一般カードなら最大8,000マイル。
このように、自分が検討しているカードごとに「現実的にもらえそうなマイル数」を見ることが大切です。
マイ友プログラムも申し込み前に確認しよう
ANAカードを初めて作る方は、申し込み前に「マイ友プログラム」も確認しておきましょう。
マイ友プログラムとは、すでにANAカードを持っている人から紹介を受けてANAカードに入会すると、紹介された人にもマイルがもらえる制度です。
入会するカードによって、入会者がもらえるマイル数が変わります。
マイ友が適用になるのは、ANAカードを初めて作る人のみです。
そして登録してからANAの「マイ友プログラム」は、登録してから3ヶ月以内に希望のANAカードに入会する必要があります。登録完了日から3ヶ月(約90日)を経過すると無効になってしまうため、期限内にカードの申し込みを済ませてください。
マイ友登録からカード選びまで詳細を知りたい方は、下記の公式ラインに「マイ友」と送ってください。
| 入会カード | 入会者がもらえるマイル |
|---|---|
| ANA一般カード・ANAワイドカード | 500マイル |
| ANAゴールドカード | 2,000マイル |
| ANAプレミアムカード | 5,400マイル |
ここで大事なのは、順番です。
マイ友プログラムは、カードを申し込んだあとではなく、申し込み前に登録しておく必要があります。
カードを申し込んでから、「あとでマイ友プログラムを使えばいいかな」と思っても、対象外になることがあります。
流れとしては、
- マイ友プログラムに登録
- そのあと対象のANAカードを申し込む
- カード発行後、条件を満たすとマイル積算
という順番です。
ただし、すでにANAカードを持っている方や、過去の入会状況によっては対象外になる場合があります。
自分が対象になるかどうかは、必ず公式条件を確認しましょう。
知らないと損する5つの落とし穴

今回のキャンペーンは魅力的ですが、注意点もあります。
ここを知らずに申し込むと、
「使ったつもりなのに対象外だった」
「エントリーを忘れていた」
「思ったよりマイルが入らなかった」
ということになりかねません。
1. エントリーを忘れると、特典2〜4はもらえない
特典2〜4は、カードに入会しただけでは対象になりません。
三井住友カードの会員向けサービス「Vpass」からエントリーする必要があります。
カードを作って満足してしまうと、もらえるのは通常の入会特典だけになってしまいます。
エントリー自体は期間中いつでもでき、利用との順番も問われません。
ただし、忘れやすいので、カードが届いたら早めにVpassへ登録し、キャンペーンにエントリーしておきましょう。
2. ANA Payへのチャージ・決済は利用額に含まれない
ANA Payを使っている方は、ここに注意が必要です。
今回のキャンペーンでは、ANA PayへのチャージやANA Payでの決済分は、利用金額の集計対象外です。
ほかにも、対象外になる支払いがあります。
たとえば、
などです。
「たくさん使っているつもりだったのに、条件に届いていなかった」
とならないように、利用対象になる支払いかどうかを事前に確認しましょう。
3. マイルが実際に入るのは2027年1月末頃
特典2〜4のマイルが積算されるのは、2027年1月末頃の予定です。
キャンペーンの利用期間は2026年9月30日までですが、マイルがすぐ入るわけではありません。
「まだ入っていない」と焦らず、少し先になると覚えておきましょう。
4. すでにANAカード会員の方は対象外
今回のキャンペーンは、新規入会者限定です。
すでに対象のANAカードを持っている方は対象外です。
また、カードの切り替えも対象になりません。
家族の中でまだANAカードを持っていない方がいる場合は、その方に合うかどうかを考えるのもひとつの方法です。
ただし、無理に家族名義で作るのではなく、本人がきちんと内容を理解して申し込むことが大切です。
5. 複数枚持っている場合は、カードごとにエントリーが必要
対象カードを複数枚持っている場合、各カードでエントリーが必要です。
エントリーしたカード以外での利用分は、このキャンペーンの対象になりません。
初心者さんは、まず1枚をきちんと管理することをおすすめします。
複数枚を同時に使うと、エントリー忘れや利用額の管理ミスが起こりやすくなります。
キャンペーン達成のために無駄な支出はしない
ここは、私がクレジットカードキャンペーンで一番大事にしていることです。
それは、「キャンペーン達成のために、無駄な支出をしない」ということです。
最大130,000マイルと聞くと、
「何とか条件を達成したい」
「少し多めに買い物してもいいかな」
と思ってしまうかもしれません。
でも、必要のないものを買ってまで条件達成を目指すのは、本当のお得ではありません。
マイルは、無駄遣いの理由にするものではありません。
もともと使う予定だった支出を、未来の旅に変えるためのものです。
たとえば、
・毎月の生活費
・スマホ代
・光熱費
・保険料
・旅行代
・ホテル代
・夏のバーゲン
・家族の洋服
・普段使っている化粧品
・お中元
・帰省の手土産
こうした「もともと支払う予定のあるもの」を、カード入会のタイミングに合わせることで、無理なく条件達成に近づける場合があります。
反対に、
・予定になかったものを買う
・セールだからと買いすぎる
・リボ払いで無理に達成する
・使う予定のないギフトカードを大量に買う
こうした使い方はおすすめしません。
マイルは、暮らしを苦しくしてまで貯めるものではありません。
いつもの支出を、少し賢く未来の旅につなげる。
この考え方が大切です。
夏の支出は、カード入会のタイミングを合わせやすい

7月から8月は、夏の支出が増えやすい時期です。
特に女性の場合、
・化粧品
・スキンケア
・日焼け止め
・サンダル
・バッグ
・夏用の服
・旅行前の準備品
など、もともと買う予定のものが増えやすいですよね。
また、お中元や夏の帰省の手土産など、百貨店やギフト売り場を利用する方も多いと思います。
私自身も、クレジットカードの入会キャンペーンを狙う時は、無理に買い物を増やすのではなく、バーゲン時期に家族の服を買ったり、普段から使っている化粧品を購入したりして、必要な支出をカード決済にまとめるようにしています。
ここで大事なのは、「キャンペーン達成のために買う」のではなく、
「どうせ必要な支出を、マイルにつながる支払い方に変える」ということです。
セールだからといって、予定になかったものまで買う必要はありません。
近いうちに必ず使うもの、いつも購入しているもの、家族に必要なものに絞りましょう。
Amazon・スタバ・百貨店ギフトカードの活用も選択肢
私が実際に活用したことがあるものとして、Amazonギフトカードやスタバカードがあります。
Amazonをよく使う方なら、Amazonギフトカードは日用品や家族の買い物に使いやすいです。
スタバをよく利用する方なら、スタバカードへのチャージやギフトカードを購入しておくことで、普段のカフェ代を前倒しすることもできます。
また、百貨店をよく利用する方なら、百貨店ギフトカードや商品券を活用して、お中元や帰省の手土産、家族への贈り物に使うという考え方もあります。
ただし、ここでも大切なのは「使う予定がある範囲だけ」です。
ギフトカードや商品券は便利ですが、購入方法や使える場所、オンラインショップでの利用可否は種類や店舗によって異なります。
また、カード会社のキャンペーン条件によっては、ギフトカード購入やチャージが利用額の対象外になる場合もあります。
必ず、購入前に公式条件を確認しましょう。
「ギフトカードで達成しましょう」ではなく、
「普段使う予定があるものを、必要な範囲で前倒しする」
という考え方が大切です。
無理なく条件達成しやすい支出例
カード入会キャンペーンの時期に合わせやすい支出例をまとめます。
| 支出例 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| Amazonギフトカード | Amazonで日用品や家族の買い物をする人 | 使う予定のある金額だけ |
| スタバカード・ギフトカード | 普段からスタバを利用する人 | 使わない人が無理に買う必要はない |
| 百貨店ギフトカード・商品券 | お中元や手土産を百貨店で買う人 | 使える店舗・売場・購入方法を確認 |
| 夏のバーゲン | 家族の服や旅行用の服を買う予定がある人 | セールだからと買いすぎない |
| 化粧品・スキンケア | いつも使う商品が決まっている人 | 未使用品の買いだめに注意 |
| お中元・帰省の手土産 | 毎年贈り物をする人 | 予算を先に決める |
| 旅行代・ホテル代 | 旅行予定がある人 | 決済時期をカード発行後に合わせる |
| 光熱費・スマホ代 | 毎月の固定費をまとめたい人 | 反映まで時間がかかることがある |
| 保険料 | 年払いや大きな支払いがある人 | 対象外になる一部保険料に注意 |
注意したいのは、国民年金保険料や一部保険料、電子マネーチャージなど、対象外になる支払いがあることです。
「カードで払える=キャンペーン対象」ではありません。
必ず条件を確認してから利用しましょう。
申し込む前に決めたい「マイルの出口戦略」
カードを作る前に、ぜひ考えてほしいことがあります。
それが、マイルの出口戦略です。
出口戦略とは、
「貯めたマイルを何に使うのか」
を先に決めておくことです。
たとえば、
・夫婦で沖縄に行きたい
・家族で北海道旅行をしたい
・娘さんやお孫さんと旅行したい
・ハワイ旅行を目指したい
・アジア方面にビジネスクラスで行ってみたい
・帰省の航空券代をマイルで抑えたい
このように、先に行きたい場所を決めておくと、マイルを貯めるモチベーションが上がります。
「何となく貯める」よりも、
「沖縄に行くために貯める」
「ハワイに近づくために貯める」
「家族旅行の航空券代を抑えるために貯める」
と決めた方が、カード選びも支出のまとめ方もブレにくくなります。
今回のキャンペーンでもらえるマイル数を見て、
「このマイル数なら、どんな旅に近づけるかな?」
と考えるのもおすすめです。
マイルは、貯めることがゴールではありません。
使って旅に出た時に、初めて価値になります。
貯めたマイルでできること
「30,000マイル」
「60,000マイル」
「130,000マイル」
と数字だけを見ても、初心者さんには少しイメージしにくいかもしれません。
でも、マイルを旅に置き換えると、ぐっとわかりやすくなります。
貯めたANAマイルは、ANAの特典航空券として、国内旅行や海外旅行に使うことができます。
たとえば、行き先や時期によっては、
・国内旅行の航空券に使う
・夫婦で沖縄や北海道を目指す
・家族旅行の航空券代を抑える
・海外旅行の一部に使う
・ビジネスクラスやプレミアムな旅に近づける
という使い方ができます。
ただし、ここで正直にお伝えしたいことがあります。
特典航空券は、完全に無料ではありません。
マイルでまかなえるのは主に運賃部分で、税金、燃油サーチャージ、空港使用料などは別途現金で必要になる場合があります。
それでも、航空券代の大きな部分をマイルで抑えられると、旅のハードルはぐっと下がります。
「無料で行ける」というより、
「旅費を賢く抑えて、旅の選択肢を増やす」
と考えると、マイルの価値がわかりやすいと思います。
自分に合うカードの選び方
ANA VISA・マスターカードを選ぶ時は、年会費の高い・安いだけで決めないことが大切です。
一番見てほしいのは、キャンペーン期間中にどのくらいカードを使う予定があるかです。
普段の生活費中心なら、ANA一般カード・ワイドカード
月5万円〜10万円ほどの生活費が中心なら、ANA一般カードやANAワイドカードが現実的です。
無理に上位カードを選ばず、まずはマイルを貯める習慣を作るところから始めるのも良いと思います。
まとまった支払い予定があるなら、ANAワイドゴールドカード
旅行代、家電、保険料、夏の支出などである程度まとまった支払い予定がある方は、ANAワイドゴールドカードも候補になります。
120万円以上利用できる見込みがあるなら、特典2の最大24,000マイルや特典3の4,000マイルも視野に入ります。
ただし、年会費とのバランスも確認しましょう。
大きな支出予定があるなら、ANAプレミアムカード
200万円以上の支出予定がある方は、ANAプレミアムカードで最大60,000マイルを狙うこともできます。
ただし、プレミアムカードは年会費も高額です。
キャンペーンだけでなく、カードの特典を使いこなせるかどうかも大切です。
普段からANA便に乗る方、旅行や出張が多い方、プレミアムな特典を活用できる方に向いています。
生活スタイル別おすすめ
生活費を中心に無理なく始めたい方
ANA一般カードまたはANAワイドカードがおすすめです。
大きなマイル数は狙いにくいですが、年会費を抑えながらANAマイルを貯めるきっかけになります。
夏の支出や旅行代が重なる方
ANAワイドゴールドカードが候補になります。
家族の服、化粧品、お中元、帰省の手土産、旅行代など、もともと支出がある時期なら、無理なく利用額に近づける可能性があります。
大きな支払いとANA搭乗予定がある方
ANAプレミアムカードも候補になります。
ただし、年会費が高いので、カード特典を使いこなせるかまで確認しましょう。
迷う方
迷う場合は、最大マイル数ではなく、まず3か月分の支出予定を書き出してみてください。
・生活費
・固定費
・旅行代
・夏の買い物
・お中元
・手土産
・化粧品
・家族の服
・ギフトカード類
これを書き出すだけで、自分がどのカードに向いているか見えやすくなります。
よくある質問
Q. 130,000マイルは誰でももらえますか?
いいえ。
130,000マイルは、特典1〜4をすべて満たした場合の合計最大値です。
そのうち70,000マイルは抽選で50名限定です。
多くの方が確実にもらえるのは、特典1〜3の範囲になります。
Q. ANA JCBカードとどちらがお得ですか?
ANA VISA・マスターカードとANA JCBカードは、発行会社もキャンペーン内容も別です。
単純にどちらが上、とは言えません。
普段よく使うブランド、達成できる利用金額、キャンペーン条件のわかりやすさで選ぶのがおすすめです。
JCB系は別キャンペーンで大きなマイル数を狙える場合がありますが、条件やポイント交換が複雑なこともあります。
初心者さんは、自分が管理しやすいカードを選ぶことも大切です。
Q. エントリーはいつまでにすればいいですか?
エントリー・利用対象期間は、2026年7月1日〜9月30日です。
期間中ならいつでもエントリーでき、利用より先でも後でも構いません。
ただし、忘れると特典2〜4がもらえないので、カードが届いたら早めにVpassからエントリーしておきましょう。
Q. ANA Payで使った分は対象になりますか?
対象になりません。
ANA PayへのチャージやANA Payでの決済分は、今回のキャンペーンの利用金額には含まれません。
Q. 家族カードの利用分もカウントされますか?
はい。
家族カードの利用分は、本会員の利用額に合算されます。
家族で支出をまとめたい場合には活用しやすいポイントです。
ただし、家族にも内容をきちんと説明し、無理のない範囲で使うことが大切です。
Q. Amazonギフトカードやスタバカードは対象になりますか?
利用対象になるかどうかは、カード会社やキャンペーン条件によって異なる場合があります。
Amazonギフトカードやスタバカードは、普段から使う方には便利な前倒し支出の選択肢ですが、必ず公式条件を確認しましょう。
使う予定がない金額まで買う必要はありません。
Q. マイ友プログラムは使えますか?
ANAカードを初めて作る方など、条件に合えば使える場合があります。
ただし、マイ友プログラムはカード申し込み前の登録が大切です。
申し込み後に登録しても対象外になる場合があります。
自分が対象になるかどうか、必ず公式条件を確認しましょう。
まとめ:見出しの数字より、自分が届く範囲で選ぼう

最後に、もう一度整理します。
今回のANA VISA・マスターカード新規入会キャンペーンは、最大130,000マイルと大きな数字が出ています。
ただし、
・最大130,000マイルは抽選特典込みの数字
・条件達成でもれなくもらえる最大は60,000マイル
・特典4の70,000マイルは抽選で50名限定
・特典2〜4にはVpassエントリーが必要
・ANA Payや電子マネーチャージなど、対象外の支払いがある
・マイル積算は2027年1月末頃の予定
・すでに対象ANAカードを持っている方は対象外
・マイ友プログラムは申し込み前に確認が必要 (詳細は公式ラインにて)
という点に注意が必要です。
キャンペーンを見る時に大切なのは、見出しの数字に振り回されないことです。
自分がどのカードで、どのくらい使う予定があるのか。
その支出は、本当に必要なものなのか。
貯めたマイルを、どんな旅に使いたいのか。
ここを先に考えるだけで、同じキャンペーンでも受け取れる価値が変わってきます。
マイルは、特別な人だけが貯めるものではありません。
普段の化粧品、洋服、家族の買い物、お中元、帰省の手土産、旅行代。
そうした日常の支出を、未来の旅に変えていくものです。
無理な支出をせず、必要な支払いをマイルにつなげる。
その一歩として、今回のキャンペーンを上手に活用してみてください。
日常の出費を、旅という財産に変えたい方へ
メルマガでは、マイルやホテルの最新情報、クレジットカードの活用法を通して、日常の出費を旅につなげるヒントをお届けしています。
「いつか行きたい」と思っていた旅が、日常の支払い方を少し変えることで近づくことがあります。
日常の延長線上に旅がある暮らしをしたい方は、ぜひメルマガで受け取ってください。

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