JALマイルの貯め方【日常生活編】毎日の支払いを旅という財産に変えるコツ

JALマイルを日常生活で貯める方法を初心者向けに解説し、毎日の支払いを旅という財産に変えるコツを紹介 JALマイル

※この記事には一部広告リンク・紹介リンクを含みます。JALマイル・JALカード・JAL Pay・JAL NEOBANK・JAL Wellness & Travel・各種ポイントサービスの条件は変更になる場合があります。ご利用前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

第1回では、JALマイレージバンクの基本についてお話ししました。

第2回では、JALマイルを貯めていくうえで大切になる、JALカードの選び方についてお伝えしました。

そして第3回の今回は、いよいよ実践編です。

JALマイルは、飛行機にたくさん乗る人だけが貯めるものではありません。

むしろ、飛行機に乗る機会が少ない方こそ、日常生活の支払いをどう整えるかが大切になります。

スーパーでのお買い物。

コンビニでの支払い。

ドラッグストア。

ガソリン代。

電車やバスなどの交通費。

スマホ代や光熱費。

ネット通販。

こうした毎日の支払いを、ただ現金や銀行引き落としで終わらせるのではなく、JALマイルにつながる形に少しずつ整えていく。

それだけで、日常の出費が、未来の旅につながる財産に変わっていきます。

もちろん、無理に出費を増やす必要はありません。

大切なのは、今ある支払いを、JALマイルが貯まりやすい形に変えていくことです。

ゆっぴー
ゆっぴー

ゆっぴー/マイルdeリッチアドバイザー

旅行業界に20年以上関わり、方向音痴なツアーコンダクターとして、たくさんの旅と人生に触れてきました。

マイルやポイントは、ただ貯めるためのものではなく、人生の選択肢を広げてくれるもの。

日常の出費を、いつかのご褒美ではなく、今を豊かにする“旅という財産”に変えていく。

そんな、暮らすように旅を選べる生き方をお届けしています。

JALマイルを日常生活で貯める前に知っておきたいこと

この記事では、JALマイルを日常生活で貯めたい方に向けて、次の内容をまとめています。

  • 飛行機に乗るだけでは大きく貯まりにくい理由
  • 日常の支払いをJALマイルにつなげる考え方
  • JALカード決済の基本
  • JALカード特約店の活用
  • 普段のお店でもらえるポイントを無駄にしない考え方
  • JALマイレージパークとJAL Mallの違い
  • JAL Payを日常決済に取り入れる考え方
  • JAL NEOBANKで銀行利用からマイルを貯める方法
  • JAL Wellness & Travelで歩いてマイルを貯める方法
  • 次回詳しくお伝えするJMB WAONについて

JALマイルを貯めるというと、

「飛行機に乗らないと貯まらないのでは?」

と思う方もいるかもしれません。

でも実際には、日常の支払い、ネット通販、JALカード特約店、JAL Pay、JAL NEOBANK、JAL Wellness & Travelなど、暮らしの中でJALマイルにつながる方法はいくつもあります。

最初から全部を完璧にやろうとしなくて大丈夫です。

まずは、自分の暮らしの中で取り入れやすいものから始めていきましょう。

これからの旅を豊かにするJALマイルステップ

このブログでは、全8回に分けて、JALマイルを使いこなすための基本をわかりやすくお伝えしています。

いきなり難しいことを覚える必要はありません。

まずはJALマイレージバンクの基本を知り、そこから少しずつ、日常の支払いを旅につなげる方法を身につけていきましょう。

飛行機に乗るだけでは、思ったほど貯まらない

飛行機に乗ると、JALマイルは貯まります。

これはもちろん基本です。

でも、年に数回の旅行だけで、家族分の航空券や国際線ビジネスクラスに必要なマイルを貯めようと思うと、かなり時間がかかります。

出張で毎月のように飛行機に乗る方なら別ですが、普通に暮らしている方がフライトだけで大きくJALマイルを貯めるのは簡単ではありません。

だからこそ大切なのが、日常生活の支払いです。

毎月必ず出ていくお金。

普段のお買い物。

ネット通販。

旅行予約。

銀行利用。

歩くこと。

こうした日常の行動を、少しずつJALマイルにつながる形に整えていく。

この考え方が、JALマイルを無理なく貯める第一歩です。

日常生活の出費を、ただの支払いで終わらせるのではなく、旅という財産に育てていく。

JALマイルは、そのための仕組みのひとつです。

まずは、JALカード決済を日常に取り入れる

JALマイルを日常生活で貯めるうえで、まず基本になるのがJALカードです。

第2回でもお話ししましたが、JALカードを使って支払うことで、日常の買い物や固定費がJALマイルにつながります。

たとえば、

スーパーでの買い物。

コンビニ。

ドラッグストア。

ガソリン代。

電車やバスなどの交通費。

スマホ代。

光熱費。

保険料。

ネット通販。

こうした支払いをJALカードにまとめることで、毎月少しずつJALマイルが貯まっていきます。

もちろん、何でもかんでもカードで払えばいいという話ではありません。

使った金額を把握できること。

支払いを管理できること。

年会費や特典を理解していること。

ここはとても大切です。

JALマイルを貯めたいからといって、不要な買い物を増やすのは本末転倒です。

もともと必要な支払いを、JALマイルにつながる形に変えていく。

この考え方で進めていきましょう。

JALカードの選び方については、第2回の記事で詳しくお話ししています。

【内部リンク:第2回 暮らしに寄り添う、おすすめJALカードの選び方】

JALカード特約店を味方につける

JALカードを持っている方がぜひ知っておきたいのが、JALカード特約店です。

JALカード特約店とは、JALカードで支払うことで、通常よりマイルが貯まりやすくなるお店やサービスのことです。

いつものお買い物でも、対象のお店を選ぶだけで、JALマイルの貯まり方が変わる場合があります。

たとえば、生活の中で使いやすい特約店には、

イオン。

ドラッグストア。

百貨店。

家電量販店。

旅行関連サービス。

空港店舗。

こうしたお店やサービスがあります。

ただし、対象店舗やマイル積算条件は変わることがあります。

使う前には、JALカード特約店の公式情報を確認してください。

ここで大切なのは、

「マイルを貯めるために、わざわざ遠くのお店へ行く」

ということではありません。

普段使っているお店がJALカード特約店なら、そこを上手に活用する。

このくらいの感覚で大丈夫です。

いつもの買い物を、少しだけJALマイルにつながる形に変える。

その積み重ねが、あとから大きな差になります。

普段のお店でもらえるポイントも無駄にしない

JALマイルを貯める時に、もうひとつ大切なのが、普段のお店でもらえるポイントを無駄にしないことです。

スーパー、ドラッグストア、コンビニ、家電量販店などで、

「ポイントカードはありますか?」

と聞かれることがありますよね。

その時に、

「面倒だからいいです」

と流してしまう方も多いと思います。

でも、そのポイントがJALマイルに交換できたり、生活費として使えたりすることがあります。

たとえば、

Pontaポイント。

dポイント。

WAON POINT。

ビックカメラポイント。

マツキヨココカラポイント。

永久不滅ポイント。

楽天ポイント。

こうしたポイントは、使い方や交換先によって、マイルや日常の支払いに活かせる場合があります。

もちろん、すべてを完璧に管理する必要はありません。

ポイント管理に疲れてしまっては意味がありません。

でも、普段からよく使うお店のポイントだけでも、意識して受け取るようにしておくと、あとから役に立つことがあります。

小さなポイントでも、まとまると旅にも暮らしにもつながります。

JALマイルを貯めるということは、ただマイルだけを見ることではありません。

暮らしの中にある小さなポイントを、無駄にしないことでもあります。

ネット通販はJALマイレージパークを確認する

ネット通販をよく使う方は、JALマイレージパークも確認しておきたいところです。

JALマイレージパークは、JALのサイトから提携ショップやサービスへ移動して、買い物や予約をすることでマイルが貯まる仕組みです。

いつものネットショップへ直接行く前に、一度JALマイレージパークを確認する。

たったこれだけで、ボーナスマイルが貯まる場合があります。

ネット通販は、日用品、化粧品、洋服、お取り寄せグルメ、旅行予約など、利用金額が積み重なりやすいです。

だからこそ、直接ショップに行ってしまう前に、

「JALマイレージパークに対象ショップがあるかな?」

と確認する習慣をつけると良いです。

JALカードで支払えば、JALカード決済分のマイルも貯まる可能性があります。

つまり、JALマイレージパークを経由し、JALカードで支払う。

この組み合わせで、いつものネット通販がJALマイルにつながりやすくなります。

ただし、対象ショップやマイル積算条件、対象外商品は変わることがあります。

利用前には、必ずJALマイレージパーク内の条件を確認してください。

JALマイレージパークとJAL Mallの違い

ここで少し混乱しやすいのが、JALマイレージパークとJAL Mallの違いです。

名前が似ているので、最初は少しわかりにくいと思います。

簡単にいうと、

JALマイレージパークは、提携ショップへ行く前に経由する場所。

JAL Mallは、JALが運営するショッピングモール。

です。

JALマイレージパークは、提携しているネットショップやサービスを利用する前に経由して、マイルを貯めるための入口です。

いつものネットショップへ直接行くのではなく、JALマイレージパークを一度通ってから買い物や予約をすると、マイルが貯まる仕組みです。

一方、JAL Mallは、JALが運営しているショッピングモールです。

JAL Mall内で商品を探して購入することで、マイルを貯めたり、貯まったマイルを使ったりできます。

つまり、

JALマイレージパーク
いつものネットショップやサービスへ行く前に経由して、マイルを貯める場所。

JAL Mall
JALが運営するショッピングモールで、マイルを貯めたり使ったりできる場所。

という違いです。

ネット通販や旅行予約をする時は、まずJALマイレージパークに対象ショップがあるか確認する。

JAL Mallで買いたいものがある時や、マイルを使ってお買い物をしたい時は、JAL Mallを確認する。

このように使い分けるとわかりやすいです。

JAL Payも日常決済の選択肢になる

2026年現在、JALマイルを日常で貯める方法として、JAL Payも知っておきたい選択肢です。

JAL Payは、JALマイレージバンクアプリから使えるキャッシュレス決済です。

国内だけでなく、海外のMastercard加盟店などでも利用できます。

支払いに使うことでJALマイルが貯まり、JAL PayマイルUPプログラムにより、条件を満たすとマイル積算率が上がる仕組みもあります。

JALカードだけでなく、JAL Payも組み合わせることで、日常の支払いをJALマイルにつなげやすくなります。

ただし、JAL Payはプリペイド決済なので、チャージ方法や利用できるお店、マイル積算対象外の支払いなどには注意が必要です。

また、キャンペーンや条件も変わることがあります。

JAL Payを使う時は、最新の条件を確認しながら、自分の生活に合う範囲で取り入れるのがおすすめです。

ここでも大事なのは、無理をしないことです。

JAL Payを使うために、不要な買い物を増やす必要はありません。

普段の支払いの中で、使いやすいところから取り入れていきましょう。

JAL NEOBANKは銀行利用でもマイルが貯まる

JALマイルは、買い物や飛行機だけでなく、銀行利用でも貯められる場合があります。

その代表的なサービスのひとつが、JAL NEOBANKです(※紹介コードは、srHD7n8)

JAL NEOBANKは、JALマイレージバンクアプリの中で使える銀行サービスです。

円預金の残高。

給与振込。

口座振替。

こうした銀行取引に応じて、JALマイルが貯まる常設のマイルプログラムがあります。

「銀行にお金を置いているだけ」

「毎月の給与を受け取っているだけ」

「口座振替で支払っているだけ」

こうした日常の金融サービスも、条件を満たせばJALマイルにつながる場合があります。

これは、JALマイルの面白いところです。

ただし、JAL NEOBANKは金融サービスです。

預金条件、対象取引、キャンペーン、マイル積算条件などは必ず確認が必要です。

特に、外貨預金やプレミアムサービスなどは、リスクや費用も関係します。

第3回では、

「銀行利用もJALマイルにつながる方法がある」

という入口として知っておくくらいで十分です。

詳しい使い方やキャンペーン活用は、別記事やメルマガで扱っていきます。

JAL Wellness & Travelで歩いてマイルを貯める

JALマイルは、歩くことでも貯められる方法があります。

それが、JAL Wellness & Travelです。

JAL Wellness & Travelは、JALマイレージバンク会員向けの月額制サービスで、歩数に応じてマイルを貯められる仕組みがあります。

毎日の散歩。

通勤。

買い物。

旅先での街歩き。

こうした日常の移動や歩数が、JALマイルにつながる可能性があります。

私はこの考え方がとても好きです。

どうせ歩くなら、健康にもつながる。

どうせ移動するなら、マイルにもつながる。

そう考えると、日常の中に小さな楽しみが増えます。

ただし、JAL Wellness & Travelは無料サービスではありません。

月額料金がかかります。

そのため、普段からよく歩く方や、健康管理とマイルを一緒に楽しみたい方に向いています。

あまり歩かない方が無理に入る必要はありません。

自分の生活スタイルに合うかどうかを見て、取り入れるか考えると良いと思います。

JMB WAONは次回で詳しく

JALマイルを日常生活で貯めるうえで、もうひとつ大切なのがJMB WAONです。

JMB WAONは、WAONで支払うことでJALマイルが貯まる電子マネーです。

イオンやミニストップなど、日常で使いやすいお店と相性が良いのが特徴です。

JALカードと組み合わせることで、チャージと支払いの両方を考えながらJALマイルを貯めることもできます。

また、55歳以上の方にはJMB G.G WAONカードという選択肢もあります。

JALマイルの有効期限にも関わる大切な内容なので、ここは次回の第4回で詳しくお話しします。

第3回では、

「JALマイルを日常生活で貯めるなら、JMB WAONも大事」

ということだけ覚えておいてください。

【内部リンク予定:第4回 JMB WAONでJALマイルを貯める方法】

まとめ:JALマイルは、日常の小さな支払いから育てていく

JALマイルは、飛行機に乗る人だけが貯めるものではありません。

日常生活の中にも、JALマイルにつながる場面はたくさんあります。

JALカードで支払いをまとめる。

JALカード特約店を活用する。

普段のお店でもらえるポイントを無駄にしない。

ネット通販の前にJALマイレージパークを確認する。

JAL Mallでマイルを貯めたり使ったりする。

JAL Payを日常決済の選択肢にする。

JAL NEOBANKで銀行利用をマイルにつなげる。

JAL Wellness & Travelで歩くこともマイルにつなげる。

そして、次回お話しするJMB WAONも、日常生活でJALマイルを貯める大切な方法です。

大切なのは、不要な出費を増やすことではありません。

今ある支払いを、JALマイルにつながる形に整えていくことです。

最初から完璧にやる必要はありません。

まずは、普段の支払いをJALカードにまとめてみる。

よく使うお店がJALカード特約店か確認してみる。

ネット通販の前にJALマイレージパークを見てみる。

JAL PayやJAL NEOBANK、JAL Wellness & Travelの存在を知っておく。

そんな小さな行動からで大丈夫です。

日常生活の出費を、少しずつ旅という財産に変えていきましょう。

次回予告:JMB WAONでJALマイルを貯める方法

次回は、JALマイルを日常生活で貯めるうえで、とても大切なJMB WAONについてお話しします。

JMB WAONとは何か。

JALカードとどう組み合わせるのか。

どんなお店で使いやすいのか。

55歳以上の方に関係するJMB G.G WAONカードとは何か。

このあたりを、初心者の方にもわかりやすくお伝えします。

【内部リンク予定:第4回 JMB WAONでJALマイルを貯める方法】

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